とうとう・・・ガンになってしまいました【精巣(睾丸)腫瘍】とリンパ節の転移

精巣腫瘍の発見から、摘出手術→BEP(科学)療法→回復したのかな?!→BEPのブレオマイシンの副作用【薬剤性の肺障害(肺繊維症)】発症!とゆう闘病の日記のような内容になります。ガンにならないためには、どうしたらよいのか?なにかできることは?とゆうことも、書いていこうと思います(*‘ω‘ *)

とうとう・・・ガンになってしまいました【57回目】抗がん剤の重篤な副作用【薬剤性肺障害】⑧ガンと運命と決意「退院の前日の心境」

本日、二回目の投稿になるのですけれども、いきなり、失礼いたします( `・ω・´)シツレイ

 

明日、とうとう退院するにあたっての心境などでも、書いておこうかなと思いまして、筆をとっています(タイピングですが(^_^;)

 

まず、明日の退院で、今回の闘病での入退院は三回目になります。

つまり、三回、入院し、三回、退院しました。

一回目は、まさに晴天の霹靂「(入浴中のこと)あれ?なんだか・・・右の金玉、硬くなってねぇ??」

これが、去年の7月くらいでしたでしょうか。

それより二年ほど前に、ネットカフェで読み、感動したりし、自分でも買った【さよならタマちゃん(精巣腫瘍になった漫画家のマンガ)】

を、思い出したりしたこともあったためか、すぐに「ハッ!」となにか、まずいことになったんじゃ・・・・

と思えたのも、さよならタマちゃん、の武田一義先生のおかげかもしれないな、と思います。

しかし、人生において、どうしても、あまりにも偶然とゆうには、おかしすぎる偶然、とゆうものもあるとも言いますが、ちょうどよく、よくもまあ、【さよならタマちゃん】を前もって読んで、買っていたものだよなあ・・・

と、たまたま、遠くの岩盤欲のある温泉まで行った帰りに、寄ったネットカフェでオススメになっていたマンガを読み、その後、自分で思い出して購入し、何度も繰り返し読んでいた、とゆうのも、ずいぶんと確立の低いことだよな、と思います。

このとき、【さよならタマちゃん】を読んでいなかったら、自分は金玉が固くなっているのを感じた時に、「これは・・・精巣腫瘍(ガン)かもしれない」。

と気づいただろうか・・・?

と思うと、少し、恐ろしいです。

マンガの【さよならタマちゃん】のなかの、主治医の先生も言ってますし、ネットなどでも書いてますが、精巣腫瘍とゆうのは、非常に進行の早い腫瘍(ガン)で、あっとゆうまに全身に転移してしまうガンですので、早期発見が非常に大事になってきます。

いろいろな、運命のようなものが、からみあって、人生とゆうものは、できているのだな、と感じました。

 

あと、たぶん、色々な考え方の人が当然、十人十色あると思いますけれども。

わたしは、たぶんおそらく、この、精巣腫瘍や、そのリンパ節へのガンの転移、ブレオの副作用による肺障害、そういったことから、逃げることは、できなかったのだと思います。

わたしはもともと、若い時分は、酒も飲まず、タバコも吸わず、そこそこかなり激しいレベルの運動も行ってきましたが、おそらく、わたしの同級生たちのなかで、一番早くガンになったんじゃないかと思います。

 

酒は、ここ近年はよく飲むようになりました。

もともと、酒は飲まない者でしたが、30才くらいのころでしょうか。

札幌のほうに行っていた友人が、わたしの地元に帰ってきて、実家でその友人の父の家で同居することになり、わたしは空手をやっており、彼も武術太極拳とゆうものをやっておりますので、話も合うものですので、酒などを一緒に飲みに連れていかれたりも、するようになりました。

彼と酒を飲んだりすると、わたしはあまり酔ってペロベロになったりはしないんですが、なんだか、

「酒を飲むと、いい気持ちになるんだなぁ・・・」

とゆうことを、彼に教えられることになりました。

最近のわたしのネットなどの調べですと、以前のように、酒は百薬の長、とゆうことは今はもう、古い言葉になりつつあり、ほんの多少の量であっても、酒(アルコール)には、少なからず発がん性があり、ほんの少しの量のアルコールであっても、ガンを誘発する可能性はある。

とゆうのが、最近のガンの研究では、そのようになっているようです。

もちろん、わたしは、その友人のせいで、ガンになった。

とは、思ってはいないんですがね。まあ。

「酒を飲むと、いい気持ちになるのだな・・・」

と思ってからは、少し、自分でも飲むようになったのはまあ、事実ではあります。

最初は、チューハイとかでしたかね、ビールは苦くて、だいぶ数年後までは、飲めなかったですね。

30くらいから、チューハイ。

少しして、飲めるようになってきて、焼酎にカルピスを混ぜて飲むと、甘くておいしいうえに、すぐに酔える。

とゆうことがわかり、それからは、ずっとほぼ毎日【焼酎カルピス割り】を飲むようになってました。

 

この画像は、ネットで拾ってきたものですが、こんな感じで、自分の部屋でもって、いつも一人で飲んでましたね。

子供らはまだ赤ん坊でしたね。まだ、嫁はいたのかな・・・。

嫁とチューハイを飲んだこともあったなあ・・・

元気にしているだろうか。

別に恨んではいないし、むしろ、子供らを残してくれて、本当にありがたいと思っているんで、何も恨んでません。

ただ、子供らを置いていってくれて、ありがとう、そっちで、幸せにな。

とゆう、そうゆう、本当にそれだけですね。

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その友人にそのことを言いますと、「それは、ちょっとアルコールが濃すぎなんじゃないか?」と言われてビックリしました。

確かに4Lの焼酎のでっかいボトルが、かなりのスピードで月に消費されてはいました。どうにも、少し水を入れて【水割り】とゆうものにするのが、正しいのだと、言われましたが、そのころには水などを入れて薄めたものは、どうにも酒とゆう感じがしないほどになっていましたので、水などで薄めることは、ありませんでした。

 

まあ、そんな感じで、お酒も飲むようになったのも、もしかすると、一つの原因としてあるのかもしれないな。

とゆうことです。

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これは、大腸がんのアルコール摂取量のグラフを拝借してきたものなんですが、アルコールはやはり、昔のように百薬の長、とはいかないようです。

アルコールの摂取量に比例して、大腸がんのリスクが、確実に上がっていっています。

 

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このデータのほうも、拝借してきたものですが、アルコールによって、

全部位・肝臓・大腸・食道【ガン】の発生が

【確実】に上がる、とゆうデータで出ています。

このように、あまり、アルコールは本当にほどほどにしておいたほうが、いいのではないかと、今は考えています。

当時は、あまりアルコールとガンの関係性など、考えることなどなかったですし、むしろ、百薬の長、とゆう言葉もありましたし、30才まで飲んだことがほとんどなかったので、どんどんいってましたね。

 

ただ、アルコールを飲んでなかったら、ガン【精巣腫瘍】になってなかったんじゃないのか?

となりますと、まったくわかりませんし。

友人と会ってなかったら、友人と酒を飲みに行かなかったら、酒を飲むようになってなかったんじゃないか?

とゆうことも、わかりません。

一人でも、いろいろと生活に疲れ、酒を飲んでいた可能性は多いにあります。

嫁と別離するのも、30だともう秒読みです。

男は基本的に、妻と離婚して一人になると、肝臓が悪くなるくらいまで、酒を飲む傾向にあるそうなので、いずれにせよ、酒からは逃げられなかったんではないでしょうか。

 

あと、ガンとゆうものは、どんなに節制のある生活をしても、絶対に防げるものではない、とゆうことは誰でもがわかっていると思います。

タバコを吸えば、肺ガンになるリスクが上がる。

そんなことは、100人が100人、誰でも知っています。

でもたくさんの人が吸っています。

それは、「タバコなんて、吸っても吸わなくても、ガンになる人は、なるだろ?」

とゆうその一言です。

もちろん、その通りです。

ただ、肺がんのリスクは吸っている人と、吸わない人とでは、20倍の違いがある、とも言われています。

つまり、今、現在、肺ガンで苦しんで入院している人たちの【20人中19人】は、タバコを吸っていなければ、肺ガンにもなってないし、入院もしていなかった。

とも言えるわけです。

 

じゃあ、節制してれば、ガンって防げるんじゃないの?

とゆうと、それも、全てとなると、無理なわけですよね。

 

節制して、気をつけて、正しい生活をして、正しい食生活をすれば、全ての人がガンにならず、ガンも治り、転移もしなく、となればそれこそ本当に医者がいなくても良くなるくらいの世界ですけれども。

やはり、どんなに気をつけても、ガンになる人はなるんだと思います。

どんなに頑張っても、人が200才まで生きれないのと、同じく、人間の細胞も、見た目がどんなに若くても、年をとっていき、古くなっていくし。

細胞が年を取ればとるほど、どんなに節制を頑張っても、やはり、ガンなどの成人病の可能性は、どんどん高くなってしまいます。

 

タバコを吸ってばかりいる20才の兄ちゃんと、節制を頑張って正しい生活をしている80才のじっちゃんでは、やはり、80のじっちゃんのほうが、病気になる可能性は高いように思います。

ただし、タバコを吸ってばかりいる20才の兄ちゃんの、20年後を考えると、気の毒ではあります。

 

そのように、今回、わたしは、もしどんなに節制を頑張っても、なにをしても、今回かかった【精巣腫瘍】や【腫瘍のリンパ節への転移】や、抗がん剤の副作用による【薬剤性肺障害(間質性肺炎)】とゆう、どれも命にかかわる大病でしたが、逃れることはできなかったんじゃないかな、と思います。

 

これらの病気は、どうしても、乗り越えないとならないものだったのではないか。

戦わないとならなかったものなんじゃないか。

逃げられないものだったんじゃないか。

 

今は、そのように思っています。

 

そして、やはり、怖いのが再発ですが。

再発だけはもう、どうしても、耐えられません。

 

もう、わたしは、今回の大病、入院、抗がん剤治療、いろいろな経験を通して、ただ、ただ、ひたすらに、もう。

「二度と、病院には来たくない、二度と入院したくない」

とゆう気持ちができました。

なんとか、もう、二度と入院・転移・再発などしないように、がんばろうと思います。

 

次にいつか、入院する時がくるとしたら、それは。

「呼吸が止まった時」か

「心臓が止まった時」だけにしたいと思っています。

 

もう、二度と、入院したくない。

 

とゆうことで、そんな決意を表明し、失礼しようと思います。<(_ _)>でわ